選挙とエロと自家発電
コンチワ
いしづかです。
本日は、選挙について考えてみようと思います。
まずは、選挙とは。
1 組織や集団において、その代表者や役員を投票などによって選出すること。「議長を―する」
2 選挙権を有する者が、全国または一定区域において、一定数の議員・都道府県知事・市町村長など公職に就く者を投票によって選出すること。「衆議院議員を―する」
次に、公職とは。
公務員・議員など、公的性格をもつ職の総称。「―に就く」
次に、議員とは。
国会や地方議会など合議体の機関を構成し、議決権を有する者。
次に、合議体とは。
①複数の構成員の合議によって,その意思を決定する組織体。国会・内閣・議会・株主総会など多くの例がある。
②裁判員制において,協同して評議をし,評決を行う裁判員と裁判官からなる組織体。通常は裁判官 3 人と裁判員 6 人からなる。
合議体という単語って、「合」と「体」が入っているので何だかエロいなと思いながらも「議」という単語でそれを打ち消し合っている印象を受けました。
言い換えるなら、自慰行為(以後、自家発電)の途中で家族の足音や物音で気配を察知して平然を装うために「真面目」を付け足したようなそんな感じがしました。
病的なまでに思慮深い奴でさえ自家発電をしていると思うと人類の進歩と調和は、大阪万博あたりで止まっているように思います。