今さら聞けない言葉の意味vol.2「インフルエンサー」
またやってきましたこのコーナー 前回も真面目に話してしまいましたが、今回もそうなります。
光と共に消えていく、あなたの傍のホタルの光りことコアラシです。
さて、今日はインフルエンサーということでね、この時期流行ってきますからね。
と、くると思っている読者の皆様。 流石に無いです。 インフルエンザとインフルエンサーを間違えるなんて、初歩的なミスはしないと心に決めていました。
さてさて、となるとインフルエンサーとはなんぞやと。 まあ、聡明で普段からデスソースを愛飲している読者の皆様ならお気づきかと思いますが、挨拶ですね。
挨拶?
そうなんですね、日本では馴染みがあまりないですが、「おはよう」や「こんばんは」、更に「トイレを貸してくれて嬉しかったけど、飛沫や便座の汚れが気になったよ。でも、君はいい人だね。きっと良いことがあると思う。だから、今日はもうおやすみなさい」 これら三つの意味がある挨拶だったんです。
驚きますよね。 日本語でもここまで多種多様な意味を持たせるのは難しいですよね。
ちなみにどこの国か、と言われると、返答に困るというか答えかねます。
ただ、これからは会議などでこのワードがでたら、(ああ!部長は挨拶してるんだな!) 「部長!うちのトイレは綺麗ですし、まだお昼ですよ」 こんなスマートな返答できますよね。
また皆様のお役に立つ記事を書いてしまって、本当に申し訳ありません。
もう少しくだけた内容の記事もかけるように、精進していきます。
ドドンパのかけ声は省略して、ドドン!でも問題ないということを伝えたいコアラシでした。
それでは、またお会いしましょう。